各社の公式条件

アイフルのキャッシングローンの公式条件

アイフルの返済額は借入をした時点の残高で決まり、追加借入をしない限り変わりません。公式の返済例は、本稿の計算方法でも同じ結果になります。

商品概要(公式記載)

項目公式ページの記載
貸付利率3.0%~18.0%(実質年率)
遅延損害金20.0%(実質年率、賠償額の元本に対する割合)
契約限度額または貸付金額800万円以内。当社限度額50万円超、または他社を含め100万円超の場合は収入証明書類が必要
返済方式借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間及び返済回数借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)※500万円を年12.0%で借りた場合
担保・連帯保証人不要

「借入後残高スライド」の意味

公式の返済方式ページでは、最後に借入れをした際の残高に応じて毎月の返済金額が決まり、追加で借り入れた場合だけその時点の残高に合わせて見直されると説明しています。毎月の返済金額は最低4,000円からです。追加借入の金額によっては返済額が増えることも、減ることもあるとされています。

公式の返済例と本稿の計算

公式ページは、実質年率18.0%で10万円を借り、30日ごとに32回で返済する例(追加借入なし)を示しています。

回元金残高返済金額元金利息
1回目100,000円4,000円2,521円1,479円
10回目75,921円4,000円2,877円1,123円
32回目1,746円1,771円1,746円25円

本稿の計算(30日ごと、利息は円未満切り捨て)でも、32回目の返済額は1,771円になり、32回分の利息の合計は25,771円、総返済額は125,771円です。毎回4,000円のうち、1回目は約37%が利息に充てられています。

表の数値は本稿の計算です(30日ごとに一定額を返済、利息は日割りで円未満切り捨て、追加借入なし)。式と前提は返済総額の計算方法に示しています。

無利息サービスの条件

相談先・申込先の選び方

アイフルが契約する指定紛争解決機関は、日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センターと公式ページに記載されています。返済額の見直しや返済日の相談はアイフルへ、返済全体の立て直しは公的な多重債務相談窓口や法テラスへ、と窓口を分けて考えると整理しやすくなります。

返済期間の最長14年6ヶ月は、500万円を年12.0%で借りた場合の例として示された値で、少額の借入に当てはまるものではありません。

出典

確認日:2026-10-12。金利・返済条件・制度の運用は変わることがあります。申込みや返済方法の変更の前に、各公式ページと契約書面の最新の記載を確認してください。

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月額だけでなく、総額と条件も見てみよう。